(備忘録的に、その日あったことを断片的に書き散らかしていくのをやろうかと思った。継続してできるかは不明)
親父が亡くなって今日でまる2か月。
いまだ落ちついたと言える状況ではなく、その上でさらに時間を要しているのが母の相手をすること。
夕食を終えてから母を寝かしつけるまでのおよそ4、5時間はそれに費やされている。
そんな日々を送る中、母は定期的に頭痛を訴える。原因は不明、というかだいたいわかっている。
「どうしてこんな(頭痛のこと)になるか、わかる?」
と、上目づかいでこちらを見てくる母。わかる?ではない。どうもこうも、母がそれを訴えてくるのは必ず、母と過ごす時間が短かった後であるから、いつもの「かまってサイン」。
原因をいうなら、自分が母をかまいすぎたから、亡き親父が母をかまいすぎたから。
約10年前にも同じようなことになり、そのときの経緯の詳細は述べないが、あのとき対処法を誤ったために母は老人性鬱「であるということ」になり、そのための通院もいまだに続けている。かまってほしいときに具合が悪くなり、薬を飲もうと飲むまいと、母と数時間つきあってやれば必ず治る。
いや、それは治ってはいないのだ。年々依存が強くなっている母が、そのような精神不安定から逃れるには、「諦め」が必要なのだと思っている。根本的に治すには自分が母から離れるしかない。それが一番の治療法。
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過日、4月7日に父が他界しました。89歳でした。
普通、89歳というと大往生、と言いたいところなのですが、決して忘れてはならない悪夢のような出来事が立て続けに起こり、そういった事態になりました。
ツイッターやその他のSNSでこの件について書こうかとも思ったのですが、ツイッターだとさすがに人目につきやすいのでこの過疎ブログで備忘用に、今後書いていきたいと思います。
従って、パチンコに関する話は恐らくしません。話すとしても、パチンコにかまけた日々が今回の事の後悔に繋がっているので、少なくともポジティブな話には絶対的になりえません。
そんな話を、滔々と書いていこうと思います。
もう年の瀬くらいにしか書かなくなってしまったブログであるが、それでもたまにコメントを下さるかたもおられるようで、今ここでその返答をしてもおそらくご覧になることはなかろうかと思いつつ、一言述べると、
コメントありがとうございました。ただパチスロはよくわからないのですいません・・・。
以下年末雑談。
来年の3月にもなると、自分がホールから足をあらって丸3年ということになるわけだ。
熱中していた頃にはそんな風になる時期がくると想像もしなかったし、逆に今は今後また行くなど想像もできない。
つまり、未来は本当にわからんわけで、どこかでまかり間違ってホールに通いだす日がないとも限らないわけだ。
恐ろしい・・・w
ただ最近のパチンコは本当に分からんようになりましたね。予備知識がないと損するタイプのはもう無理なんです。頭がおっつかなくて。
もしもまたホールに行くようになるとしたら、単純に玉を穴に入れて増やす、とかそういうのが主流になったらじゃないかなぁと思っています。
それではまた来年。
ツイッターなど少ない文字数で行われるネット上での発言活動が主流になっている昨今、ブログというのは実に億劫に感じる。
要するにいうと、長文を書けなくなるほどに自分が劣化し、かついわゆるSNSが簡便すぎるわけだが。
放置していた数年間にいくばくか、このブログにもコメントを頂戴しておりました。全て目を通しております。ありがとうございました。
不躾ながら、この文においてまとめてそれに対するレスポンスと謝辞とさせていただきたく思います。
ご多分に漏れず、例の新型コロナ騒動のために自身の環境が様変わりした。
昨年四月からしばらく行われていたホールへの休業要請を機会に、自分もすっぱりパチンコとの縁を切ってしまった。
というより、元々やめたくて仕方なかったのだと思う、今思えば。
例えば、
「今はもう愛していない人だけど、もしかしたらまた好きになるかもしれない」
だとか、
「今は自分の好みに合わない音楽ばかりつくっているミュージシャンだけど、また気に入ることもあるかもしれない」
だとか、
「飽きてしまったオンラインゲームだけど、もしかしたらまたモチベが上がるかもしれないからログボだけもらっておこう」
というのに似た感情、
曰く
「もしかしたらいつかまたやりたくなるかもしれないから、その時の自分のために打てる状況を維持しておこう」
そんな、有り体にいえば惰性の、やや面倒くさい言い方をすれば、「現在パチンコを打っているという状況を、将来の(それも来るかどうかわからない)自分のパチンコ欲求のせいにして、だらだらと続けていた。そのことに、このパチンコから離れていた約2年ほどの間ですっかり自覚したのである。
「自覚してしまったのである」と入力しかけて、上記のように直した。それくらいにはすっかり心が離れてしまっている。
心が離れてしまっているから、だらだらと続けてしまっていてもどこかで、やめるタイミングを求めていたのだと思う。
そんなわけで、このブログに今後なんらかのことを書くとしても、パチンコとは全く関係ない事柄か、もしくは懺悔に近いような、よりネガティブな内容になると思われる。もともと人目につかない場所での独白録のようなものだから、少なくとも他者に対する影響などは全くなかろうものなのだけれども。
それでは皆様、よいお年を。
最近超ロングST機が増えてるがみんなそんなに付き合えるほど暇なのか?
いよいよパチンコのXデーが近づいている。
あちこちで話題になっていることなので詳細はのべないが、要するに古くなった機種を撤去するということである。
というわけで、昨日、自宅から電車に乗って1時間、埼玉県は越谷市の某ホールにCR春夏秋冬GL(2005年)を打ちに行ってきた。
最寄りの駅からは何とか歩ける距離、ただ自分は道に迷って時間を相当ロスしてしまったが・・・。
上皿で頻繁に玉詰まりを起こしたりするが、台自体はきれいなまま、ボタンも生きていた。
まあ・・・回りについてはノーコメント。
これらの機種が2月になったら打てなくなるのかどうかということは、実は結構あいまいなようで、自治体によってどうやら差異があるようだ。
某幸チャレ動画でも言っていたが、自主的に撤去するの何のという話のようでもあるし、そうでない自治体もあるのかもしれない。
ともあれ、古い機種はなくなっていく定めだが、自分としてはそんなに悲しいとか残念だとか、そういった気持ちは不思議とない。
自分の中では、その辺の話は2006年6月の時に既に済ましてしまったつもりだからだ。
今回、その春夏秋冬をわざわざ打ちに行ったが、この機種が出た当初は甘デジといえば時短が20か100かの振り分け、もしくは毎回60回固定だったというのに、多くて50回(ST抜きの回数)なのかと、残念に思ったくらいの機種だった。
それでもまあその後の機種に比べて良質なスペックだったり、演出も好きな機種だったので打つ機会も多く、思い入れがありはするのだが。
月末まであと10日ほど。また行くか・・・といえば乗り気にはなれないな。
明けましておめでとうございます。
ニューギンはいい機会だと思うので、そろそろまたミルキーバーのリメイクを作ってください。
「そんなの当然じゃないか」と反論されそうなことを敢えていうが、
なんでパチンコ店ばかりが後ろめたそうに営業しないといけないんかね・・
昨日、久しぶりに新松戸のバ〇ンタ〇ンに行ってみた。
ここパチさんのところで事前に情報は得ていたのだが、確かに台周りの設備等が変わっていて、Vゾーンのそれと同じもの、もしくはそれに近いものになっていた。
回りはレートを考えても思わしくない感じ。
店頭で野菜売ったりしてる場合じゃないだろうに。
せいぜいお盆くらいまでしかもたないだろうと思われた、例のピーワールド登録解除店はいまだ営業中。
先回書いたホール、リニューアルして営業再開しているのを見てきた。
ピーワールドのページがなくなっていたので、そのまま閉店かと思ったんだが・・。
リニューアルといってもベニヤ板で台数減らしたり1パチを1.6パチにしたり、中古台の新台入れ替えしたり、化粧板で多少見栄えを良くしただけで、4パチについていえば交換率もそのままで〇調整(一応伏字に)も悪化していたようなので、どうなるものやら。
あと、たまにはブログ更新しようと思う。
負担にならない程度にがんばります。
候補としては、我孫子市天王台のペガサス、埼玉蕨市のナイアガラ、この辺を書きたいと思う。
久しぶりに、コメレスと雑記だけ。
花満開の例の新作についての雑感はまた後日。
松戸市内の某ホールが月末から大幅リニューアルに入るんだそう。
20日までに貯玉だのを清算しておけだののアナウンスがあったようだ。
というか、先日たまたま久々に行ってみてそのリニューアル告知看板を実際目で見たのだが。
よくあるパターンなので注目したい。
大みそかの今日、発売当日には買いそびれてしまったジャンプ42号が「両さん特別アニバーサリーパック」として発売されたので、それを先ほど買ってきた。
今年はあの40年続いた連載が終わってしまった年。
それに比べれば些細なことだが自分個人としては重大なこととして、また自分が転職を余儀なくされた(元の仕事に戻った)こともあり、その連載終了には感慨深いものがある。
もっとも、こち亀に関しては作者の自由な意思で決めた終了であろうから、自分のように強制的に転職を余儀なくされたのとは全く違うのだが。
こち亀というマンガでは、主人公の両さんがパチンコを打つ場面が昔はよく描かれていた。
近年のものではあまりそういったシーンはなかったように思う。
パチンコというものに対する風当たりの表れだろうか?
こち亀とパチンコについて思うとき、普通であれば例えばビッグワン亀有だとか、ブルーリボンだとか、スーパースターなどを連想するところなのだが、自分にとっては松戸市の馬橋がまず思い浮かぶ。
馬橋のホールに足しげく通っていた頃は、何をしたいとも何をしたくないともわからず、ただ漫然とパチンコばかりの生活をしていた頃で、そんな中でも何か心を落ち着かせるものが欲しかったのか、パチンコを終えると今は潰れてしまった古本屋に行き、こち亀の単行本を古本で購入して読む、ということを繰り返していた。
こち亀というマンガはどこを読んでも外れがない(少なくとも自分にとってはそうだった)ので、そのようないい加減な、ただ、確かに楽しい気持ちを得させてくれるものだった。
警官の身でありながら、パチンコなどのギャンブルはする、とんでもないサイドビジネスはするなどの型破りな行動に、自分は憧れを抱いていたのだろう。
自分のように、やりたいこともやりたくないことも分からずただ生きているのと違い、やりたいことをやるために生きている。
そういった憧れの気持ちで見ていたのは、こち亀を読み始めた中高生時代から実はそうで、今に始まったことではなく、極端にいうと自分はずっと「両津勘吉になりたかった」のだ。
こち亀連載の終了を機に、うっすらと感じていたそんな気持ちをはっきりと自覚したのだ。
両さんはパチンコを打つにしても、喜怒哀楽をむき出しにして、ただ、確かに楽しく遊戯していた。
恨むような目つきで、陰鬱な表情で盤面を眺めながら打つのとは全く違う。
だからといって、自分が自由に時間を使える自営業に戻ったからと言って、嬉々としてパチンコばかり打つという生活に戻ろうかなどという気持ちは毛頭ない。
が、来年2017年は、自分がなりたい両津勘吉像とは何かを見つめ、それを実現できる年にしたいと思っている。
ずいぶんと間をあけてしまった。時間に余裕がないのだが、それでもパチンコは打っている。
以下、コメレス。
>ここパチ管理人様
コメントを頂いてから時間が経ちすぎてしまいました。すいません。
貴サイト拝見しました。懐かしい名前も見ることができ、自分の記憶の喚起にとても役立っております。ありがとうございます。
とても内容が充実しておられるので、私から何か提供できる情報はないと思いますが、気づいた点があったら連絡を差し上げようと思います。
が、このようなブログの体たらくなので、お察しのとおりの感じでお願いします・・・。
>Bee様
最近、普通のデジパチ(デジパチというのも死語ですね)でも定量制でやってるホールを散見しますが、羽モノの打ち止めの感覚、予定数終了ということの満足感は今どきの打ち手の方にはなかなか分からないでしょうね。
やや話題がそれますが、「等価、無制限、新台。抜けるうちに抜いてやる」といったような姿勢ではなく、いわゆる昔の定量制は、ホールと打ち手の良い共存状態だったと思っております。
以下は余談。
どうも来る11月をさかいに、都内でも等価交換が禁止になるときいている。
自分の最近よく立ち寄る等価ホールでも、しばらく前から事前告知がなされていた。
等価禁止になることをもって、「パチンコの危機」などというネットの情報をどこかで見かけたような気がしたが、おおむね当たっていると思う。
もちろん、「等価でなくなり交換時の魅力が薄れたことによる客離れ」ではなく、「等価でなくなったにもかかわらず、従来通りに回らぬホールだらけになったことによる客離れ」だと思うが。
パチンコなど全部廃れてしまえなどと呪ったりなど決してしないが、非等価になったあとのホールの営業のしかたと、消費税が10パーセントになったときのホールの対応が、今後のパチンコの行く末を示すと思う。
8月になっていた。
とりあえずコメレスだけ。
>通りすがりのオヤジさんへ
例のみなし機全撤去後、コレクターの有志の方々や、あの機会を商機とみなした方々により、各地に古いパチンコをメインとしたゲームセンターが急増しましたが、私はそれらにはどうにも消極的です。
私としては、やはりパチンコはギャンブルと直結してるようです。そのような性根からすれば、ゲーセンでのパチンコは1時間もたないように思います。
かっこいい風にいえば、「真剣勝負できない()」というところでしょうか。
あの時以降、真剣勝負とも言えないような、単にパチンコそのものに対する恨みとしか思えない惰性の日々を繰り返しておきながら。
我ながら恥ずかしく思います。
~以下は駄文~
2年前に自分の身に起きてしまった出来事は、時間が流れても重くのしかかるばかりで、今まで自分にとって一番大切だと思っていたものごとを、勘違いだった、下らないことだったと断ずることができるほどに、自分の気持ちは薄れて行ってしまった。
それでも、これまでの長い年月の中には多少は懐かしく楽しかったと思い出せなくもないものもあるから、そのための記憶のアンカーとして、ここにたまには書くこともしようかと思う。
ゲーセンでのパチンコは、それがそこにある様子を窺いに行くさまは、墓参りに似ている、と、そう思う。
墓参りは、せいぜい長居しても30分くらいなものだ。
水をかけて冷かして終わるのが関の山だろう。こう暑くては。
前回、ある意味いつも通りのことだが、あのような気持ち悪いタイトルで書いたのは、マルホンがあのようなことになってしまったからだったが、そのあと奥村も解散というもっと深刻なことになってしまった。
マルホンはとりあえずは存続ということになったようだ。
ピーワールドの掲示板の3、4月くらいの情報なので、今現在どうなっているかは分からない。
マルホンはソルジャーのようないかれた(良い意味で)機種を出すこともあったが、どちらかというとマイルドで懐に優しい機種が多いというイメージだ。
奥村も「~ワールド」シリーズのように、確率の甘い機種が多かったイメージ。
2000年前後の、どこのメーカーも「1/315.5」のCR機しか出さなかった頃には、自分も大変お世話になったものだ。
「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです」
この言葉は最近ホールの広告でよく見かける文句だ。
おそらく、この言葉は色んなところで数限りなく突っ込みを入れられているだろうが、この「適度」というのはどの程度のことを指すのだろうかと考える。
仮に1パチで1、2千円。適度だろうか。
悪ければ1時間も持たないのに適度だろうか。
時間があったら(苦笑)、とある閉店ホールにちなんでまたクドクドと書こうと思う。
「楽しむ遊び」という言葉にも突っ込みをいれたいところだが、そこは自分のせいであるところも多いのでよそうと思う。
百姓一揆とファインプレーの中古台の購入を検討することにした。
2015年になった。
今年も年頭の挨拶はできない。
2014年について振り返ろうと思ったが、2014年7月2日に書いた内容と大して変わらぬ毎日を過ごしているため、特段、書くこともない。
少なくとも、パチンコに関してはそうだ。
昔の職場に復帰してからの半年、パチンコに費やされる時間が激減してしまった。
去年の今頃、昔の会社に戻るなんて思ってもみなかった。
戻るまでの間、その会社とは色々なことがあり、確執めいたものも生じていたから。
ただいずれも、ささいなことばかりだ。
その会社に昔通勤していた頃は、新橋駅前のパチンコ店に行くことが多かった。
今でも行きようはあるが、新橋で夜中まで遊戯したのち、1時間かけて帰宅する体力は、今の自分にはない。
そうしているうちに、無くなっていくものも多い。
トヨタ新橋店というホールは、新橋駅前のニュー新橋ビル内に存在し、昨年閉店した・・・らしい。
実際に閉店した有様を見ていないため、このような書き方になる。
ネット情報では、ニュー新橋ビル自体の建て替え、付近の再開発がどうとか。
まあ、柏の京北と同じような理由である。
もちろん、閉店している状態を確認するだけのために新橋駅前に寄るという余裕は、今の自分にはない。
特に思い入れがあったわけではないホール。
それでも、頻繁に入店していた時期が2度ほどある。
ひとつは割と最近で、花満開彩のため、2012年春に。
もうひとつは16,7年前の、今の会社に昔通っていた頃のことだ。
その当時のことについて思い出したいのだが、記憶があいまいになっている
唯一思い出せたのは豊丸のデラマイッタJ-3という機種。
この機種はいわゆる確変リミッター5回という時期のもので、しかし確変突入したかどうかが大当たり直後にしか分からず、電チューも搭載されていない。
そのため、当時はハイエナもしばしば横行していたが、知っている者は判別表を持ち歩いていたし、サービスとして判別表を貼り出すホールも多く見られた。
もし判別表がなかったならば、見切るタイミングをはかるため、大当たり後に何回転かさせることになろう。
そういう理由でなくとも、千円あたり何回転するか数える、ということはよくやることだ。
もっとも、ボーダーがどうこうというより、単純に「単調な中でのひまつぶし」なのだが・・・。
今であれば、台枠上部のランプに表示される回転数を見ればいいが、当時はそのような回転数表示器がないホールも多く、トヨタ新橋店もそのようなホールだった。
ゆえに、頭の中で一回一回数えていく。
まさしく、ひまつぶしである。
そんなことも懐かしい。
そういう風に頭を多少でも使うことがなくなったからだろうか、色々なことがらに対する記憶があいまいになってきているのは・・・。
ただ、忘却が人を救うこともある、ということに理解が進む程度には、自分はまた年を取ったようだ。
しばしば覗きに行っている、とあるブログの主が、FC2がヤバ目だから引っ越すと。
そんな話を1か月以上前に聞いていたのだが、とりあえず杞憂のようだ。
一応、自分もそれに備えてバックアップだけはとっておいたのだが・・・。
忙しさにかまけている間に、あっという間に年末が近づいている。
馬橋の宇宙センターがつぶれ、それについてここで言及する前にキングイーグルズがその跡地に建ち、今日がそのグランドオープンの日らしい。
まあ、よくやるな・・・というのが率直な印象。