雑記
今日は珍しく忙しいので手短に更新。
先日の金曜の帰り、故あって松戸駅前のトナセチマニラ(トセチツニラ)(一応成蹊暗号で)に寄った。
前に、P-WORLDの千葉県の掲示板で、客が相当少なく釘状態が厳しいという話を聞いていて、その様子を見たかったからだ。
このホールには、2000年前後に相当通った。
羽モノも現金機も充実、場所的にも良い、そんなホールだった。
ただ、ある時を境に大きくリニューアルし、全機種全台がCR化したばかりでなく、交換率を大幅に上げたので魅力が自分にとっては無くなり、ほとんど行かなくなってしまっていた。
例の掲示板の話だと、2階構造になっているうちの2階のフロアにはほとんど客がいないとのことだったが、末期のコスモよりは客がいるように思った。
ただ、自分が通っていた頃のような盛況ではない。
CRユニットは相変わらず千円札しか受け入れず、かつ千円札を入れるといきなり千円分全部玉で貸し出されてしまう仕様に辟易しつつも、運良く勝って帰ったのだが。
例の掲示板で言われていたほどには酷い状況ではなかったように思う。
別に時短中に上皿が全滅するようなこともなかったし(たまたま良い調整の台に座っただけなのかもしれないが)。
そして帰りに清算ということになったのだが、どうやら若干交換率を下げた模様。
さらに、昔は端玉で「とろ火焼き」とかいった煎餅を貰えたのだが、最近はなくなったのだろうか、貰えず少し寂しい気持ちになったのだが。
ここで、無理矢理結びつけるわけではないが。
リニューアルオープン、交換率のたびたびの変更、端玉でもらえる景品の品切れ。
非常にまずい状態だ。
まあ、リニューアルも10年くらい前の話しだし、交換率の変更といっても別に頻繁にではなかろうし、また煎餅はそれ自体やめたのかもしれないし。
昔のこのホールは、今よりも照明が明るい印象だった。
件のリニューアルによって、ほとんど面影がなくなっているが、トイレや水槽など一部昔の雰囲気を残してはいるし、店長と思しき男も今も健在のようだった。
が、ここに来るたび、今の景色に昔の思い出が掻き消されるようで、それで来るのを避けていた節もあった。
せいぜい2、3年くらいしか集中的に通ったことのないホールだが、そんな短い年月でも、今では何十年にも思えるほどに、色あせてしまった。
2月3日追記:
昨晩もこのホールに寄ってみた。
まず、例のとろ火焼きの煎餅はまだあったようだ。
前回は単に端数の問題だったのか。
さらに、二階構造のうちの一階部分(この、もって回った言い回しでだいたいどこのホールか判りそうだ)の稼働率は2割弱という客のいなさだったが、なぜか二階部分、特に甘デジの海のコーナーはほぼ満席という状態だった。
どうやら海のイベントをやっていたらしいが。
交換率を下げたことで、少し前に行ったときよりも回転率が向上していたし、客が戻りつつあるのかもしれない。
いいことだ。
先日の金曜の帰り、故あって松戸駅前のトナセチマニラ(トセチツニラ)(一応成蹊暗号で)に寄った。
前に、P-WORLDの千葉県の掲示板で、客が相当少なく釘状態が厳しいという話を聞いていて、その様子を見たかったからだ。
このホールには、2000年前後に相当通った。
羽モノも現金機も充実、場所的にも良い、そんなホールだった。
ただ、ある時を境に大きくリニューアルし、全機種全台がCR化したばかりでなく、交換率を大幅に上げたので魅力が自分にとっては無くなり、ほとんど行かなくなってしまっていた。
例の掲示板の話だと、2階構造になっているうちの2階のフロアにはほとんど客がいないとのことだったが、末期のコスモよりは客がいるように思った。
ただ、自分が通っていた頃のような盛況ではない。
CRユニットは相変わらず千円札しか受け入れず、かつ千円札を入れるといきなり千円分全部玉で貸し出されてしまう仕様に辟易しつつも、運良く勝って帰ったのだが。
例の掲示板で言われていたほどには酷い状況ではなかったように思う。
別に時短中に上皿が全滅するようなこともなかったし(たまたま良い調整の台に座っただけなのかもしれないが)。
そして帰りに清算ということになったのだが、どうやら若干交換率を下げた模様。
さらに、昔は端玉で「とろ火焼き」とかいった煎餅を貰えたのだが、最近はなくなったのだろうか、貰えず少し寂しい気持ちになったのだが。
ここで、無理矢理結びつけるわけではないが。
リニューアルオープン、交換率のたびたびの変更、端玉でもらえる景品の品切れ。
非常にまずい状態だ。
まあ、リニューアルも10年くらい前の話しだし、交換率の変更といっても別に頻繁にではなかろうし、また煎餅はそれ自体やめたのかもしれないし。
昔のこのホールは、今よりも照明が明るい印象だった。
件のリニューアルによって、ほとんど面影がなくなっているが、トイレや水槽など一部昔の雰囲気を残してはいるし、店長と思しき男も今も健在のようだった。
が、ここに来るたび、今の景色に昔の思い出が掻き消されるようで、それで来るのを避けていた節もあった。
せいぜい2、3年くらいしか集中的に通ったことのないホールだが、そんな短い年月でも、今では何十年にも思えるほどに、色あせてしまった。
2月3日追記:
昨晩もこのホールに寄ってみた。
まず、例のとろ火焼きの煎餅はまだあったようだ。
前回は単に端数の問題だったのか。
さらに、二階構造のうちの一階部分(この、もって回った言い回しでだいたいどこのホールか判りそうだ)の稼働率は2割弱という客のいなさだったが、なぜか二階部分、特に甘デジの海のコーナーはほぼ満席という状態だった。
どうやら海のイベントをやっていたらしいが。
交換率を下げたことで、少し前に行ったときよりも回転率が向上していたし、客が戻りつつあるのかもしれない。
いいことだ。
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