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雑記

明日から3月。

前に、一年の間でパチンコの勝ちやすいシーズンというものが、かつてあったという話をしたことがある。
一番勝ちやすいとされていたのが、8月12月のボーナスシーズン前後(お盆休み、年末年始休暇の前までということ)であり、それより劣るが勝ちやすいとされていたのが、春である。
このご時世、不景気ゆえカットされている企業も多いだろうが、春も一応はボーナスシーズンではあるから、ということだろう。

そんなシーズンにあわせて新台も導入されるのが通常のパターンである。
昨年の話をすることは少々はばかられるが、昨年は3月の例の一件のために営業を自粛、導入を自粛するホールが多く、というかむしろ廃業するホールも多かったりして、例年よりさらに静かなムードだったわけだが。

今年もとりあえずは色々と新作が発表されているようだ。
もっとも、ほとんどが「タイアップ機のリメイクとか続編」とかいうものばかり。

それら新作の中で、最近設置数が伸びている2機種について少々書きたい。
ひとつは先日少し話題にしたダルマッシュ、もうひとつはヤッターマン天才ドロンボー以下略である。

まずダルマッシュ。
タイアップ機でもないのになぜか設置店が増えている。
その理由はおそらく、ホールが好むスペックだから、ということかと思う。

基礎確率が1/378.82、高確率時1/73.22、確変突入率が75%で確変は150回転まで。
これだけ見ると、仮に確変が回数切りであっても、まず150回転内になら引けそうな「気はする」。
しかし、例によって計算してみると、確変中150回転内に当たる確率は、約87.3%と、微妙な数字を示している。

例えば、普通の確変機を打っていて、確変中に100回転を超える、などという経験をしたことがある人は大勢いると思う。
自分も、リオの甘デジを打っていて、1/43.8の高確率時に190回転まで連れていかれたことがある(電チューサポートはありだったので救いはあったが)。

常々言っていることだが、こんなハマリをもたらすのは分母の小数点の存在にある、と思う。
最終的にはこなれてくるんだけれども、そこまでの道のり(試行回数)が長いと。
しかも確変が回数切りでなければ一応いつかは当るだろうから「試行の果て」を見ることができるが、回数切りされていると「こなれる」も何もそうなる前に終了である。

さらにダルマッシュの場合、基礎確率が低いので初期投資がかさむ。
確変突入率75%とはいっても、期待値としてはせいぜい3連どまり。
こういう機種が、ホールはお好みだ。

突確がついていないから・・・と思う節もあるかもしれないが、今の新機種の化けの皮を剥いでしまえば(突確をなくした分、確率を下げるなどして)、しょせんみんな似たり寄ったりのスペックなのだ。

さてついでドロンボーの方。
これまた確変回数切りの機種。
基礎確率が1/99.9で高確率時1/49.9、確変突入率は90%で確変は80回転切り(確変中の期待度は約80.2%とのこと)。

要するに、基礎確率の2倍の確率となった状態で、80回転内に引け、ということ。
言い換えると、通常時に160回転内に初当りを引け、といわれているのとほぼ同義である。
少なくとも自分には必ずそうできる自信がない。

ダルマッシュに比べると基礎確率は甘デジである分高く、また確変突入率も90%あり、時短もあるようなので、良い方なのかもしれない。
最近の平和の機種には珍しく、当ればとりあえず出玉と時短をくれるそうだが、時短終了後も80回転までは潜伏している可能性があるとのこと。

要するに、これもさらなる投資を求めたいホール好みの機種というわけだ。
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Author:花百景
とある中年による趣味のブログです。
ネタは主にパチンコの昔と今、プログレなど。

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