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輝ドリーム追記

さらっと。

前に、「輝ドリームは200回転、400回転などで定期的にナントカモードに入るのか」と書いた。
が、それは必ずしもそうではないことを確認した。

普通に打っており、30回転目くらいでまずそのモードに入った。
もちろん何事もなく通過。
その後、200回転まで行ってもモードには入らなかった。

30回転目くらいで入ったのは、春夏秋冬2005にもあった、疑似モーニング風のものだろうか?

そして200回転を超えて、だいたい230回転目くらいでまたモードに入った。
要するに、モード間が200回転刻み、ということなのだろうか。

まあ・・・そこまで回しても全く当たらなかったのだが。
もちろん(?)ST機の方である。
最終的に325回転まで回した。

以下、関係ない話。

最近、というかそれぞれのホールの方針だから昔からそうしているところはそうしていたのだろうが、店員にドル箱を要求した場合に、その渡し方で気に障ることが多い。

渡し方、というのは正確ではない。

まず、
①店員がやってくる。
②店員が玉の詰まったドル箱を取り、おろす。
③空いたスペースに新しいドル箱を置く。
といった手順である。

自分が経験した範囲では、P○Aとかの等価ホールでこんな手順によく遭遇する。

明らかに次回を期待していい低確率機の確変中ならまだいい。
しかし、次が来るかどうかわからないST機で上記の手順でやられると、ホール内の店員が少ない昨今、店員が到着したころには下皿がパンパンであるのに、最後に新しいドル箱を置かれるという緩慢なやり方にイライラさせられるのだ。

ホールによっては、というか大多数のホールがそうだろうが、やってきた店員がまず空のドル箱を客に渡し、客に自分で置かせるのが筋というものだろう。

要するに、客に可及的に手間を省かせる、というのが前記の手順なのだろうが、下皿がパンパンであると打ち出しが止まることもあり、親切面してリスクを負わせようとしているような気がしてならない。

こんなことも、自分が下皿に玉を詰めておかない理由なのだ。
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まとめteみた.【輝ドリーム追記】

さらっと。前に、「輝ドリームは200回転、400回転などで定期的にナントカモードに入るのか」と書いた。が、それは必ずしもそうではないことを確認した。普通に打っており、30回転目く

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