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パゴラ(千葉県柏市柏駅前)~その1~

休業と言いながら、結局は閉店してしまう。

そんなホールを、自分は数多く見てきた。
千葉県の柏市で言えば、ポルシェがまずそうだったし、また、今年の頭に閉店したコスモも、あまり知られていない話ではあるが、当初は単なる休業という話だった。
しばらくの間、充電期間をおいてから再開する、そんな話の通りに再開したホールを見たことは、ほとんどない。

このブログをご覧になっている方からの情報により、今日、柏駅前の休業ホールを確認しに行ってきた。
別にその情報を疑っているとか、そういう話ではなく、その休業の仕方如何によって多少なりともその行く末が判断できると考えているからである。

(まだ閉店が確実にはなっておらず、当ブログは閉店ホールに限ってのものなので、一応ホール名は成蹊暗号とさせて頂く。

ここで、成蹊暗号について一言説明しておきたい。

過去にこのブログで何度か「成蹊暗号」ということを書いてきたが、要するにカナキーロックである。
かつて「ゑぶ成蹊」というホームページがあり、その主の成蹊すももという人が考えたものだが、これは特に目新しい暗号というわけではない。
ただ、東京都杉並区方面で活躍していた成蹊すもも女史の文体、パチンコに対する考え方に大きく共感するところがあり、敬意を表して「成蹊暗号」と呼称している。

いつしか、不幸なことに閉店が確実となったら、正式名称に変更したいと思う。)


ただ、今日見てきた限り、再開はあまり望めないような雰囲気だった。
店外のポスター等は全部外されており、休業を告知する看板に貯玉に関する記載があり、貯玉についての問い合わせ先が書かれていた以上、少なくともそれほど安易に再開するようには思えない。


セチキラスチは、柏の南口を出て左へ行き、エスカレーターを降りるとすぐの場所にあった。
そのホールが入っていたビルは比較的大きなものだが、かつてはそのビル、エスカレーターすらも存在しなかった。

丸井の横道から大学受験の駿台予備校へ向かう道に面し、かつて二つのホールが存在した。
通りから見て向かって左側が「TOKYO(記憶が曖昧なので違うかも知れない)」、右側はそれこそ名すら忘れてしまったホール。
外から見て、一見すると別々のホールのようだったが、一番右側にあった交換所を共通としていたり、その両ホールは店の一番奥の通路で繋がっていて、さらにトイレも共通としていたので、同一経営とみてほぼ間違いないだろう。

この両ホールについての思い出は、今回の本題ではないので、さらっと述べるにとどめておく。

主にTOKYOの方ではデラマイッタの現金機、加トちゃんワールド等の高確率現金機と牛若丸という大一の羽モノを打ち、右側のホールではウキウキフィッシングと海物語7という三洋の現金機、さらにパロディウスだEXというニューギンの現金機、羽モノとして玉ちゃんファイトを打った。
もっとも、パロディウスについては、1kあたりの回転数が35回転オーバーもあり、通算で60k以上も費やしたにも関わらず、一度も当った事がなかった。
なので、デラか加トちゃんを集中して打ち、最終的に玉ちゃんファイトに流れ着く、というのがお定まりのパターンだった。

そしていつしか、その両ホールは閉店。
その閉店時にどのような告知がなされていたのか、自分は知らない。
従って、その両ホールが閉店した後、その跡地に今もある大きなビルが建てられ、そこへパゴラが開店しても、その経営上の繋がりは分からず仕舞いだった。

休業間際のパゴラは、等価交換だったように思う。
その正面にあるPIA、近隣の楽園も等価交換。
しばらく行っておらず確認はとれていないが、京北パークもおそらく等価交換。

くどくどと述べるまでもないが、等価交換という遊戯ルールはそもそもからして客が勝てるようにはできていない。
それが「良い交換率」となるかどうかは、結局、釘状態とその良調整の台の数にかかっている。

楽園の設置台を見る限り、割とよく回るような調整になっている台が多い。
つまり、それだけ回る調整が施されても、ホールに利益が出るような、そういう機種が多いということだ。

同じ交換率、等価というドン詰まりの交換率でなら、回るホールの方が良い。
そういう理由で、楽園は多くの客で占められている。
今年の頭に閉店したコスモは、その営業努力の点でホールの側にも色々と言わなければならないことがあるのだろうが、そのあおりを食う形で閉店まで行ってしまった。

パゴラが休業してしまったのも、その辺りの影響が少なからずあると思う。
ただ、パゴラはやることなすこと中途半端だった、そんな印象がある。

今、多くのホールが1パチコーナーを設けているが、パゴラにおける低投資コーナーは、2円だった。
別のホールの言い回しだが、「安心とドキドキのベストバランス」なる2円パチンコ、それはしかし多くの打ち手の心をつかむということは、大体の場合難しいようだ。
意地の悪い言い方をしてしまうと、2円くらいの貸玉料金では安心もできないし、出玉を得てもドキドキもできないのだ。

さらに、これは自分のだらしない性分による話だが、パゴラの2円コーナーは自分の見る限りでは喫煙が禁じられていたようだった。
タバコを吸いたければ離席し、休憩コーナーに行かざるを得ない。
吸わない打ち手にとっては良いことなのだが、吸わない打ち手と吸う打ち手という二者がおり、そのうちの後者に敬遠されてしまっては、必然的に集客も悪くなる。

4円の方はどうだったかというと、こちらは良くも悪くもない調整ばかり。
比較的稼働率の高かった海コーナーはそれなりに開けていたようだったが、それ以外のシマは推して知るべしだった。

そして多くの客は、ドンキホーテの地下に流れていった、そんなところだと思う。

それでも、交換率を上げる前のパゴラには、良い時代があった。
既にCR機ばかりの設置だったが、自分がよく打っていた甘デジコーナーには良い調整の台が多かった。
その当時、ポルシェも閉店してほどなく、自分も身の置き処を求めてさまよっていたため、パゴラの交換率・設置機種は非常に都合よく思えていた。

ただ、甘デジに関して言えば、いわゆる甘デジバラエティーとして1機種あたり1、2台という設置の仕方をしており、そんなに都合よく望む台に座ることができるとは限らなかったのだが。

結局・・・パゴラにて一番回数多く遊戯した機種は、三星のかぐや物語BWだった。

(予期に反し書くことが多く、長くなってしまうのでここでひとまず「続く」とする)
(平成25年4月24日修正)
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Author:花百景
とある中年による趣味のブログです。
ネタは主にパチンコの昔と今、プログレなど。

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